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スライサー
2本の原料肉を同時に事前に設定した厚さ(1~20mm)でスライスし、折り曲げて鱗列することができます。ロースはもちろん、やわらかいもも肉もきれいに折り曲げて並べることができる他、生姜焼きやとんかつなどの厚切り、ベタ出しも可能です。
投入された2本の原料ブロックの高さを計測し、左右の平均値よりスライス肉1枚の重量の変化を予測して、肉の枚数を自動調整します。また、枚数が変化しても鱗列(りんれつ)ピッチを自動調整することで、盛付け長さを揃え、作業時の手直しの負荷を軽減します。シリーズ前機種のAZ-341と比べて処理能力が最大20%向上しています。
従来機(AZ-341)に比べ処理能力が最大20%向上し、さらにサーボモータによるデジタル制御で精度向上を実現しました。
2本の原料肉を同時にスライス・折り曲げ・鱗列できるほか、厚切りやベタ出しにも柔軟に対応します。
枚数やピッチの自動調整機能に加え、各種ユニットとの連結により後工程の負担を大幅に削減します。
①ベンディング(折り曲げ)スライス時において、1分間に40〜60回の処理を実現します。
②原料の連続供給が可能で、供給からスライス、盛り付けまでを止めることなく効率的に行えます。
③スライス厚みは1〜20mmの間で設定でき、厚切りから薄切りまで用途に合わせた加工が可能です。
④-1℃〜+5℃の品温帯に対応しており、チルドから微凍結材まで最適な状態でスライスできます。
⑤枚数や鱗列ピッチの自動調整機能により、盛付け長さを一定に揃え、製品の仕上がり品質を安定させます。
○ 最新のACサーボモータにより、肉送りと刃の動きをデジタル制御で緻密に同期させます。
○ 操作画面をカラー化し、登録メニュー数も大幅に増加。視認性と操作性が格段に向上しました。
○ 排出性能を高めた大型ドレンシュートにより、清掃時の残渣処理がよりスムーズになります。
○ バキューム機能が機内の肉くずを効率的に回収し、高い衛生レベルを維持します。
○ 投入原料をセンサーで測定し、1パックあたりの重量を一定にする定量スライスユニットが付加可能です。
○ トレーへの多様な盛り付けを自動化するロボットパッカーとの連動により、省人化を推進します。
○ ナイフテンション操作やエア遮断バルブを機外に設置し、カバーを開けずに調整が可能です。
○ コンベアベルトも簡単に着脱できる構造となっており、日々の洗浄・点検時間を短縮します。
○ 最新の安全基準に基づきカバー類やセンサを最適化。
○ ドレンタンクの転倒防止機構など、細部まで作業者の安全に配慮した設計となっています。
| 豚肉(肩ロース、バラ、モモ等) | 豚カツ、しゃぶしゃぶ、しょうが焼き |
| 機種名 | ベンディングスライサー |
| 型式 | AZ-342 |
| スライス方式 | 肉載部上下往復揺動 |
| 切断刃の種類 | バンドナイフ(ストレート刃) |
| 切断可能材料寸法(mm) | W160×H100×L600×2本 |
| スライス厚み(mm) | 1~20 |
| スライス可能品温(℃) | -1℃~+5℃(適温+2~3℃) |
| スライス回数(ベンディング時) | 40~60回/分(無段階切り替え) |
| スライス回数(ベンディングなし) | 30~70回/分(無段階切り替え) |
| 原料供給 | 連続可 |
| 刃の研磨 | 間欠自動研磨装置付き |
| 刃の洗浄 | 水・エアー混合噴き付け式(スクレーパ付) |
| 動力 | AC200V 2.96kW |
| 電源容量 | 三相200V 20A |
| エアー圧・量 | 0.5MPa以上1.0MPa以下 250L/分 |
| 水 | 一般水動圧程度(0.2MPa以上) |
| 機械の大きさ(mm) | W1410×L2535×H1853 |
| 機械の重量(kg) | 1150 |